【FX業界の裏情報】ストップ狩りは存在する!!元証券会社の社員が暴露

どうもこんにちは!

証券会社出身トレーダーの塾長かずきです。

 

 今回は

「【FX業界の裏情報】ストップ狩りは存在する!!元証券会社の社員が暴露」

というテーマを。

 

ストップ狩り等は頻度は減っていますが今も可能で、

トレーダーは注意を払い信頼できる会社を選ぶべきです。

 

減少しているのはトレーダーの知識や判断力が高まり、

信頼性のあるFX会社を選ぶ傾向が強まったからです。

 

また、規制や競争が厳しくなっているため、

そのような行為は減少していますが、

一部ではまだ存在する可能性があります。

 

僕たちトレーダーはFX会社の選び方や

取引のタイミングに注意する必要があります。

 

FX取引に興味があるけど、

FX会社のこのような問題ある行為に

不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

僕も初心者の頃は、

僕たち個人投資家にとっては問題のある行為の存在を知り、

不安が生じたりモチベーションを失いかけたりしました。

 

この記事を見れば、

FX会社による問題行為の原因・現状や、

その対策について理解することができます。

 

また、信頼できるFX会社の選び方や、

問題行為に対する注意点・対策についても学ぶことができます。

これらの知識は、FX取引をする際に役立つはずです。

 

 

国内のFX業者は『ストップ狩り』など、

僕たちトレーダーにとって問題のある行為をしているのでしょうか?

まず結論から言いますと、ストップ狩りは、

日本においてFX取引が始まった1998年から2000年代前半には

かなり多く見られました。

しかし、現在では規制や競争の激化により、

大幅に減少しています。

それでもそれが起こる可能性はあるので、

注意が必要です。

 

ストップ狩り

 

まず、ストップ狩りとは

どのようなものなのかを簡単にご紹介します。

 

例えば、買いポジションを持っているトレーダーが、

相場が逆行して下がってきたときに、

ある一定の水準で損切りする予約を出しておくとします。

 

損切りの水準というのは、

多くのトレーダーが同じ場所に置くことが多いです。

例えば、前回の安値等です。

 

相場が下がってきて、

もう少しで損切りもかかりそうだという

水準に達するところまで来たとします。

 

しかし、そこから相場が回復する可能性もありますよね。

そんな微妙な時に、FX会社が意図的にレートを操作して、

インターバンク市場、つまり金融機関同士が為替取引などを行う

国際市場ではまだその水準まで下落していないにもかかわらず、

レートを無理矢理さらに引き下げてその水準まで落とし、

損切注文を約定させてしまうのです。

 

その結果、損切りの予約を出していたトレーダーは

このように不利な状態で決済されてしまいます。

これをストップ狩りと呼びます。

 

レートが突然急下降し、

損切注文が発動しトレーダーの損失が確定したのちに、

レートが急反発してV字で回復したような場合には、

ストップ狩りがおこなわれた可能性があります。

 

ただ、

レートはFX会社ごとに決定してよいことになっているので、

FX会社が自分たちの都合でレートを作り出すことは可能なのです。

これは実際に行われていたこともありましたし、

頻度も会社によって違いますが、

日本では、

FX創世期には結構頻繁にやっていた会社も多かったのです。

 

 

このチャートは2019年1月3日午前7時30分頃に起きた、

「フラッシュクラッシュ」と呼ばれた事象で、

FX創世期ではない、比較的最近の出来事です。

この時は他の通貨ペアも著しく大きな変動が生じましたが、

特にAUDJPYは数分のうちに7%も下落しました。

15分足1本で約5円下落していますよね。

 

これが例えば、本当は下落幅が4円50銭なのに、

それに50銭足して5円に広げたとしても、

これだけ元の変動が大きいぶん、目立たないですよね。

普段なら50銭の動きって、15分足1本ではそう簡単には遭遇できないものですが。

 

比較的最近でも、

このときのようにレートの変動が極めて著しいときには、

大規模なストップ狩りがあったのでは?

とみる方が少なからずいらっしゃいます。

 

今日は日本のFX会社に焦点を置いてお話しますので、

少し外れてしまいますが海外のFX会社でも、

例えば流動性低い時間帯は、

ストップ狩りが起こりやすいとされています。

 

日本時間で早朝6:00頃になると、

NY市場の取引が終了し、流動性が低くなるため、

ストップ狩りが行われやすくなるとされています。

 

そして、ストップ狩りと類似した、

問題視される行為は他にも次の3つがあります。

 

それは、

 

①レート操作

スリッページ

③約定拒否

 

です。これらも順にみていきます。

 

① レート操作

 

では、まずレート操作についてお話しします。

 

FX会社が提示する為替レートというのは、

インターバンクという国際市場のレートに基づいていますが、

それが顧客である個人投資家などのトレーダーに

そのまま提示されるというものではなく、FX会社それぞれが提示するレートは、

それぞれのFX会社によって独自に生成されるものなのです。

 

つまり、FX会社は自分たちの都合で

レートを作り出すことができるわけです。

これをレート操作と呼ぶこともありますが、

FX会社が自分でレートを作り出すこと自体は、

FX会社の権利であり、違法・不正なことではありません。

 

しかし、インターバンクのレートと、

FX会社が提示しているレートとの間に

大きな乖離があるとしたら、

それは問題ではあります。

 

また、FX会社相互でも、

レートに微妙な差があることがあります。

これはFX会社の経営方針や競争力によって変わりますが、

通常は正当な範囲で行われているといえるでしょう。

 

もし常にインターバンクから

乖離しすぎているレートを出しているなら、

そのFX会社はトレーダーから敬遠されてしまい

経営に悪影響がでますから、

そんな経営を続けているところは少ないでしょう。

 

ただ、現実にはレートが大きく変動する時に、

具体的には、例えば先ほど示した

フラッシュクラッシュのような突発的な出来事や、

要人発言があった場合、あるいは米雇用統計やFOMCの結果発表時などに、

FX会社ごとにレートに差が出ることも多くあります。

 

さっきのストップ狩りもそうですが、

特にこの場合は、

FX会社が逆指値損切り注文が多く入っている水準を狙って、

レートを引き上げたり引き下げたりすることがあります。

 

その結果、チャートを見ると、

同じ相場であってもFX会社ごとに形が違って見えることがあります。

 

このようなレート操作は、

トレーダーに不利益を与える可能性が高いですから、

注意しておく必要があります。

 

スリッページ

 

次に、スリッページについてお話しします。

スリッページとは、簡単に言いますと、

注文価格と実際の約定価格の差のことです。

 

これが発生するのも、一定の範囲ではやむを得ないのですが、

それを超えた過度のものになると問題視されます。

 

まず、スリッページというのは、

主として指値注文の時に発生する現象ですので、

その点から説明しましょう。

 

指値注文というのは、相場がある水準に達したら、

自動的に売り買いする注文です。

 

これには順指値と逆指値という2種類があります。

指値とは、指定した価格よりも

有利な価格になったら売買する注文方法です。

 

例えば、

 



 

ドル円が140円の時に、

指値で買うなら140円よりも

安い価格139.8円に注文を入れます。

 

反対に、逆指値とは、

指定した価格よりも不利な価格になったら売買する注文方法です。

 

 

 

例えば、ドル円が140円の時に、

指値で買うなら140円よりも高い価格140.2円に注文を入れます。

 

指値は今よりも

お得に売り買いしたいときに使うのに対して、

この逆指値は、損切りを自動化して予め予約するときに

使われることが多いです。

 

では、次にスリッページ発生のしかたを説明します。

例えば相場が現在下落の途中であるときに、順指値で、

 

 

特定の水準まで価格が下落した場合に、

そこからの反転上昇を望むお客様が

買いの予約注文をしておいたとします。

 

下降トレンドに乗っているため、

レートが行き過ぎる傾向がありますが、

この行き過ぎる状況は、FX会社から見ると利益の機会です。

 

トレーダーから注文されたその注文の価格で取引を成立させ、

 

 

レートがさらに下落してから自分たちが

インターバンクとの取引で約定すると、その差額分はFX会社の利益になるからです。

(カバー注文:FX会社が顧客から受けた注文と同じもしくはそれに近い注文を銀行などに発注する取引)

 

したがって、順指値の場合、

お客様が注文した価格と同等の価格で約定されます。

 

一方、例えば、

すでに買いポジションを持っている場合、逆指値で、

 



 

自分の期待に反し下降トレンドが続き

価格が特定の水準に到達した場合に備えて、

損切りとして売りの決済注文を予約しておいたとします。

 

これも下降する過程で取引が成立しようとする場面です。

そのため、レートが勢い余って下降し過ぎると、

 



 

今度は、トレーダーが注文している価格よりも

行き過ぎたところで決済すると、

その差額分が、会社側のさらなる利益になります。

 

従って、そういった行き過ぎた価格で

約定されてしまいがちになるのです。

 

このように、順指値の場合は、

トレーダーが指定した価格でほぼ全ての取引が成立しますが、

指値の場合、少し行き過ぎたところで

約定されてしまうことが多くなります。

 

この行き過ぎた幅があまりにも大きいと、

過度のスリッページということになり問題視されるのです。

 

③約定拒否

最後に、約定拒否です。

約定拒否とは、FXのトレードで注文を出しても、

約定されない状態のことです。

 

これは、FX会社のシステムの性能が低いことや

市場の変動によって起こります。

 

約定拒否は、トレーダーにとって不利なことが多く、

取引コストや損失が増える可能性があります。

 

その理由は、以下のように説明できます。

 

約定拒否が起こると、

注文したタイミングと価格で取引ができないことになります。

これは、トレーダーの意思とは関係なく、

FX会社の都合で取引がキャンセルされることを意味します。

 

約定拒否が起こる場面は、

レートが大きく動くときが多いです。

 

このような時は、市場の変動に対応して

素早く取引をすることが重要です。

 

しかし、約定拒否が起こると、

損切りや利確のタイミングを逃す可能性が高くなります。

 

例えば、ドル円を140円で買おうとしたトレーダーが、

約定拒否に遭ってしまったとします。

その後、レートが急上昇して140.5円になったとします。

 

この場合、トレーダーは本来なら140円で買えたドル円を、

買おうと思っても140.5円で買わなければならない。

 

また、ドル円を140円で買ったトレーダーが

139.5円に下落したときに損切りをしようとしたとします。

しかし、約定拒否にあった場合、

そこからさらに急落して139円になってしまい、

損失額が予定の2倍になる、というようなことです。

 

自分で予約したレートで注文が出来ないという点で、

スリッページと類似した性質があります。

 

 

 

このような行為は今もあるのか?

 

これらの4つの行為は、FX会社がやろうと思えばできることです。

 

のちに述べるDD方式を採用する会社では、

必ずしも違法ではないからです。

 

しかし、今は頻度が大幅に減っています。

それは、FXの初期に比べて、

トレーダーの知識や判断力が高まってきたからです。

 

トレーダーは、こういった行為を多く行うFX会社を避けて、

信頼できるFX会社を選ぶようになりました。

 

そして、FX会社も愚かではありませんから、

トレーダーを失うことになるような経営はしません。

 

詳しく説明するために、

カジノ、宝くじ、パチンコなどを考えてみましょう。

これらの業種は、客の負けが利益になる業務形態です。

 

もちろん、

口では「お客さんに還元しますよ、勝ってもらいたいです!」

と言いますが、

本音ではトータルで負けてもらわないと事業が成り立ちません。

 

一方で、常にお客さんが全員負けるようだったら、

誰も行かなくなりますよね。

 

アメリカのカジノの一部や日本の宝くじには、

還元率を規制する厳格な法規があるので、

事業者はその制約を免れません。

 

その一方で、日本のパチンコの還元率は、

嘘で当てにならないということもよく耳にします。

というのは、そもそもパチンコには

公営ギャンブルのような強い規制はなく、

正確に還元率を発表する義務もないからです。

およそ85%と言われている還元率は、

パチンコ業界が発表した、あくまでも「目安」の数値に過ぎません。

 

パチンコ台には独特の設定と呼ばれる機能がついていて、

パチンコ店によってパチンコ台の勝率を変動させたり、

パチンコ台の釘調整によっても出玉率をコントロールすることで、

容易に還元率を操作する気になればいくらでもできます。

 

パチンコは民間企業である程度自由に業務を行いますが、

そうは言うものの、あまりに勝てない出玉数なら、

お客様の数はどんどん減っていきます。

 

ですから、時には、

店内を見ると玉の詰まったケースをうず高く積んでいるお客さんが

たくさんいるようにして

「ウチでは大サービスしてますよ」

とアピールし、店の人気稼ぎをすることもあります。

 

他方で、それをやりすぎると今度は店の利益が小さくなってしまい

事業が立ち行かなくなります。

 

ですから、パチンコ店はその微妙なバランスを考えて、

調整しているわけです。

 

そして、これと同じようなことをFX会社でも行っているのです。

日本のFX会社の多くはDD方式を採用しています。

DD方式とは、ディーリングデスク方式の略称で、

会社が直接顧客の取引を引き受けるシステムを指し、

FX業者が投資家の注文をそのままインターバンク市場に流す

NDD方式と区別されます。

 

このシステムの運用により、

理論的にはストップ狩りやレート操作、

過度のスリッページなどを行うことが可能になります。

 

これらはFX会社がやろうと思えばできることで、

トレーダーを不利にする可能性があります。

 

しかし、これらを頻繁に行っていたら、

トレーダーはそのFX会社への信頼をなくし、離れていくでしょう。

 

しかし、FX会社もそのことを理解していますので、

今では昔と同じようにこれらの行為を行なってはいません。

 

特に、FXの創世期に比べて、

今は規制や競争が厳しくなっていますから、

そんなことを行えば自社の首を絞めることになります。

 

ただ、今現在それが全くないとは言えません。

FX会社も利益を追求する事業ですから、

売り上げを伸ばしたい時などに、レートを少しでも有利にしたり、

スプレッドを少しでも広げたりすることはあるかもしれません。

  

そもそも金融マーケットというのは、どんな金融商品でも、

買い方と売り方の戦いが行われているのです。

 

インターバンクという国際市場でもそうで、

一般人には参加できない市場なのですが、

銀行を中心に保険会社、証券会社、短資会社などが、

お互いにレートを提示して取引します。

 

 

このとき、相手が買いたいと思っているなら、

需要と供給のバランスによって価格が決まるので、

実勢レートよりも高いレートを提示することが可能なのです。

 

これは、FX会社が皆さん個人投資家のトレーダーを相手にしても

行っていることなのです。

 

 FXの創世期には、インターネットはまだ普及しておらず、

電話取引が主流でしたが、電話の先のFX会社内では、

営業マンとディーラー間の非言語的なコミュニケーションが行われていました。

 

お客様が電話で注文を依頼しますが、

お客さんは自分に不利な価格を提示されないように、

まだ売り買いどちらを希望するか明示しません。

 

しかし、営業マンは、そのお客様の市況に対する反応や

過去の取引パターンなどから、

そのお客様が買いを望んでいるのか、

売りを望んでいるのかを見抜いています。

 

この情報はディーラーに口頭で伝えられないため、

営業マンは目線や表情、手の仕草を使って、

「この客は買いだ」や「売りだ」とか、

もっと極端な例で言えば、

例えばドル円が実勢レート139.5円でも

「139.8円までなら買ってくれるぞ」などの

情報を伝達していました。

 

「買いは今いくら?」と

わざわざ営業マンに大声で聞かれたディーラーは

その仕草を見て、

これまたわざと電話の向こうの個人トレーダーに聞こえるように

「139.8円です」などと大声で言い、

それで約定させ、その差額を会社の利益としていました。

 

僕たちにできる対策は?

最後に、こういったFX会社の問題のある行為を

回避する方法についてお話しします。

 

まず、こういった行為は、FX会社がやろうと思えば今でもできます。

要は程度の問題で、

どの程度なら許されているのかを一律に論じることは難しいのです。

しかし、やりすぎるとトレーダーが離れてしまいますから、

FX会社もそんなことばかりやっているわけではありません。

 

ただ、時にはFX会社の事情によって、

レートを操作したり、

スリッページを大きく発生させたりすることはあります。

 

実は、これはFXの契約書にも書いてあることです。

 

FXのレートは、その時々のFX会社の状況によって、

可能な範囲で提供しているものであって、

全てのFX会社が同じレートを出しているわけではないということです。

 

では、僕たちがこれを回避するためにどうすればいいか?

 

一つは、相場が大きく変動する時には参加しないことです。

例えば、経済指標の発表時や要人発言の予定があるときなどには、

レートが急変したり、

約定が遅れたりする可能性が高くなります。

そんな時には、静観する方が無難です。

 

もう一つは、条件の良いFX会社を選ぶことです。

条件というのは、レートやスプレッドや約定率などです。

これらの条件が悪いFX会社は、

トレーダーから人気がなくなっていきますから、

そういった点を定期的に確認して見定め、

そのようなFX会社を避けるようにしましょう。

 

 まとめ

では、本日のまとめです

 

  • FX会社による問題行為は、頻度は大幅に減るも、今なお可能

 

  • 問題視される行為…ストップ狩り、レート操作、スリッページ、約定拒否

 

  • これらの問題行為に常に注意を払い、FX会社のレートやスプレッド、

約定率などをチェックし、信頼できる適切なFX会社を選択

 

  • レートが急変動するような際は、トレードを避ける

 

  • FX会社による問題のある行為は、

 頻度は大幅に減っているとはいえ今も可能ではあります。

 

  • 具体的には、ストップ狩り、

 レート操作、スリッページ、約定拒否があります。

 

  • 僕たちトレーダーは、これらの問題行為に常に注意を払い、

 FX会社のレートやスプレッド、約定率などをチェックし、

 信頼できる適切なFX会社を選びましょう。

 

  • また、レートが急変動するような際には、

 トレードを避けることも検討しましょう。

 

 

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それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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今日もお疲れ様でした!